賢者の言い分

光は希望のはずが、網膜でも無いのに眼から光を見失う、魂が言葉のムチの痛みを思い出すたび、左耳が難聴で音が聞こえない。朝から頭が重いし、殺気も感じる。もう、私は、だめかもしれない。

 

そう私に言われた時に、貴方は私に、死んだ方がいいと思いましたか?貴方は、私の大切な人ぢゃない。友達ぢゃないわ。貴方は、自分の周りの人間に本気なって生きて欲しいなんて思った事ないんぢゃないの?だって、たとえ本当に失明してても、死んだ方がいいなんて、それは、おかしいでしょ?あなた達の方が心が病気か、私に親身になってくれる人間関係ぢゃないわ。

 

よお!待ったか?遅かったぢゃないの。それが、仲間。