癌でもないのに、悲しくなったり、泣き崩れてく姿に自分に悲しくなったり、子供の頃の自分や、産んで育ててくれた、両親に向けて辛くなったり、生きる選択は苦しみでもあるのに、子供を置いて行くより、育てて見守りたい。仕事と、育児と、家事は翔くんに頼ったりして、今、生きてる。何か私に取り柄があれば、将来的には、立派に生活してました。って、いつか、皆さんに言えるのにって、何か無いかなって、
私は強いんぢゃないの。死ぬがただ怖いだけなの。なんで死ななきゃいけないのか、分からないだけなの。住めば都だし、子供も2人も産み側にも居るし、ご飯も食べるし、無茶だって出来るこの身体を信頼してるの。心臓が強いし、体が丈夫だったから、仕事が出来る。翔くんも家族も居るから、ただ、涙とお別れ出来ない。