God went on crying

向こうの人が言っていた。スターが泣き続けた。13年以上も朝から晩まで365日。私の親も私が泣き止まない事を心配していたが、私の人生は、私らしく唯一無二で、私だったから、ゆかりが泣いてる事が興奮すると、向こうの人からでも、神話の様だ。世界は広い。世界からみても、私の存在は探さないと分からないほど、影のように小さく、小さな点。去年の2月のシリアの地震で、SNSの友達申請が狂った時に、私は世界に放りだされた。私は、地震など起こしていない。ただバズっただけ。地震とからみ、世界のサイコロの目の転がり方が大きく変わった為に一度、世界から隠れた。世界があまりにも怖過ぎた為だ。私は、いつだって泣いていた、と、言う事は、人間不審で、自信がなく自分は臆病だったのだ。アメリカには、10代に犯罪歴があるので、渡米出来ない。だから、安心してね世界。私は、いつだって、障害と病気と小さく自分の庭にいる。家族を大切に、仲間や友人、親、子供。私の幸せと、テレビや携帯、メディアのファンとして家で応援している。

私の病気の変化。

私は病から、全ての興味がなかったの。ひとりで本も読めなかった。漫画も絵しか見れなかったの。文字が読む気力が沸かなくって、聖書すら長く読めなかったから、現実で実戦して神のシナリオを知ったの。

 

ねえ、ゆかりは、音楽を聞かないの?え、難聴で、なんとなく耳が辛いからって、生活から音楽を避けていたけど、最近の私は、興味が湧いて、音楽を聴く様になった。これは、人への興味を示していて、私にとって、いい兆候なの。

 

貴方の音楽が好きです。でも、音楽の興味から、少し貴方から浮気して、鋼の錬金術師のシドの曲にもいいねなんて、思っていたりしている。

おかえり。

さよならしました。短い夢に幸せで感謝がいっぱいです。おいで、おかえり、そう言ってくれた旦那さんが待っています。ありがとうございました。幸せでした。私の努力は人に比べたら小さい努力でしたが、私は、これから前向きに進んでいけるような気がします。いずれさよならは来る事を分かっていました。私は、貴方の気持ちを大切にします。私は、貴方にちなんで、約束します。貴方を幸せにしたい。それは、私の幸せは、幸福を望んでいます。友達と仲間、家族、自分の幸せ、子供大切にして生きて生きます。ありがとうございました。

 

ぴえん。私の早とちり。

白紙

ブログがどれだけ、私の心の居場所なのか。白紙な、この場所に、夢や希望や経験や失望のドラマが言葉で、どれだけ想像で思い描くシナリオを忠実な感情で表現できるかが、楽しい。私は、ブログのライターだ。

死にたい

キリスト、私は、沢山の誤ちを人生で犯した。けれど、神様、私は、懸命に生きようと、命を繋いで生きてきた。貴方との出会いや、想い出は、私の誇りだ。ねえ、キリスト、覚えていますか?私は、最初は、無宗教だった。お父さんは、日本人、お母さんは、フィリピン人。お父さんも、お母さんも、仏教もカトリックも選べないと、ハーフに苦しみ悩んでいた。ねえ、キリスト、貴方との日々は、私は、貴方にカッコつけたり、傷ついたふりしたり、走りだしたくなって、暴れたり、私は、沢山もがいた。でも、いま苦しくなってる。苦しい。死にたくなっても、貴方は、死に急ぐなと、私に教えてくれた。美味しいご飯を食べたのを忘れたのか?と、私に言った。何度も何度も飛び降りたくって、しかし、座り込み耐えた。過労死を考えて、昼夜無茶して、夢中なり、ヘトヘトに働き生きた。泣きながら、マスクで涙を隠して仕事もした。もう、いま苦しくって、生きることが辛い、精神科のくすりは、多量摂取して、救急で運ばれたりして、家族に心配をかけた事もあったけど、リストカットだけは、私はしなかった。私の手首だけは、私の誇りだ。苦しい、苦しい。

もう苦しくて

中学生で、初めて青いベースを買ってもらったの。ヤクザが家に来て、私の大切にしてた、ベースの弦をいじって切ったの。アンプも楽譜もチューナーもシールドも持ってたの。ある日、別のヤクザが、私に覚醒剤を持ってきて、私を覚醒剤につけたの。性的な暴力もされた。私は、過去を思い出すと苦しくて、死にたくなる。誰ももう一度弦を張り直せば、使えるってその時に、支えてくれた人は、私には居なかった。