God went on crying

向こうの人が言っていた。スターが泣き続けた。13年以上も朝から晩まで365日。私の親も私が泣き止まない事を心配していたが、私の人生は、私らしく唯一無二で、私だったから、ゆかりが泣いてる事が興奮すると、向こうの人からでも、神話の様だ。世界は広い。世界からみても、私の存在は探さないと分からないほど、影のように小さく、小さな点。去年の2月のシリアの地震で、SNSの友達申請が狂った時に、私は世界に放りだされた。私は、地震など起こしていない。ただバズっただけ。地震とからみ、世界のサイコロの目の転がり方が大きく変わった為に一度、世界から隠れた。世界があまりにも怖過ぎた為だ。私は、いつだって泣いていた、と、言う事は、人間不審で、自信がなく自分は臆病だったのだ。アメリカには、10代に犯罪歴があるので、渡米出来ない。だから、安心してね世界。私は、いつだって、障害と病気と小さく自分の庭にいる。家族を大切に、仲間や友人、親、子供。私の幸せと、テレビや携帯、メディアのファンとして家で応援している。