この前の土曜日。代行のおじさんの隣で、流れ星を見ました。ハルマゲドンとは、一瞬なんぢゃないかと。あれが、そうだったらと思うと、地球の最後は誰と居るか予測出来ない。今流れ星が見えるよって、奥さんにLINEする余裕があるのだから、ハルマゲドンは来てない。
イエスの結婚
私だったら、イエス様を恋に落とす事が出来ない。イエス様の結婚ですら、私にとって見つめるだけで心寂しいものだ。私とは一緒になれなくても、友人を選んだ。そうゆう関係だって、過去に私も経験があります。寂しいものだ。
イエス様に愛されている現代人についても、結局私はイエスから遠い存在だと、遠くに投げたい存在なんだと思っています。インターネットの情報も別の人の方が優先みたいだ。私が、潰されたのも、私みたいな、こんな女性は嫌だから。現代に生きる悪魔の様な存在も、イエスの思い通り。私は潰される運命だったのだと思っています。サタンも結局、イエスが出来ない仕事をやる、神様の仲間と糸で繋いでいるかのように現実は紐づいていると私は思っています。
でも、火のないところから煙立たないと言うの言葉が存在します。しかし、無駄に無差別で火を付ける事もあるでしょうね。現代の悪魔が自らを正当に言いたいだけで、私は潰れる必要がなかったと思います。成人になって、家族と幸せだった平凡な女性も、ホストにはめて風俗に色に染めるなんて、本当にその女性に必要ある事なのか?私だって、泣かなければならなかったのか?不明です。
未確認生命体
私も、数年前に居間で寝ていた時、ガタンと、ベランダの扉が鳴って見たら窓が半開きで鍵が空いていた。でも、部屋は、一階ぢゃないのよ。